日本を支える中小企業の経営者様へ

専属経理はまだ早い。
でも、自己流はもう限界。

「正しい記帳方法がわからない」
「試算表が経営に使えない」
そんな悩みを抱える経営者のための、
公認会計士試験合格者による経理体制構築・支援サービス。

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経営分析レポート Monthly
キャッシュフロー推移
¥ 12,450,000
+12.5%
営業利益率
18.4%
固定費比率
42.1%

広告費の投資効率が改善しています。来月は在庫回転期間の短縮に注力しましょう。

経理業務が
「経営の足かせ」になっていませんか?

本業が忙しくなるにつれ、後回しになりがちなバックオフィス業務。
専任担当者を雇うほどではないけれど、会計のプロに任せたい。

正しい記帳方法・会計処理がわからない

「この領収書は経費?」「勘定科目は?」毎回ネットで調べる時間が無駄。自己流の処理で税務調査が怖い。

試算表が出てこない

今の税理士にお願いしても、記帳代行・税務申告だけで、試算表が届くのは2〜3ヶ月後。これでは経営判断に使えない。

専属採用はリスクが高い

経理担当を採用しても、スキルが見極められない。退職されたらまた一からやり直しになるのが怖い。

Next Generation Management

AIを経営の「基盤」にする。

AIエージェント会計専門家の融合が、これからの経営管理のスタンダードです。
スピードと正確性、そして戦略的な洞察を同時に提供します。

会計専門家

複雑な税務判断、戦略的アドバイス、そして経営者の想いに寄り添うヒューマンタッチな支援を担当。

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経営管理部の
中心に「AI」を。

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AIエージェントが「最強の右腕」に。
24時間365日、膨大なデータの処理と分析を瞬時に実行し、経営を加速させます。

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正しい会計で、
経営戦略を前へ。

はじめまして。787会計事務所代表です。
私はこれまで、ECスタートアップでの泥臭い経理実務と、大手監査法人での上場企業を相手とした厳格な会計監査、この両極端な現場を経験してきました。

そこで感じたのは、「多くの中小企業が、経理を『ただの事務作業』として扱い、会計情報を活かせていない」という事実です。

経理がおろそかだと、正しい経営判断ができません。銀行からの信用も得られません。何より、経営者自身が漠然とした不安を抱え続けることになります。

日本全国に約330万社存在する中小企業こそ、会計プロフェッショナルの知恵が必要です。
専属の経理を雇うコストの数分の一で、私達が貴社の「経営管理部」として、強い財務基盤作りをサポートいたします。

ECスタートアップ経理実務 8年
大手監査法人出身

料金のご案内

顧問契約・経理DX支援

月額 88,000 円〜 (税込)

専属の経理担当者を採用する場合(月額30万円〜)と比較して、 1/3以下のコストで公認会計士試験合格者による高品質なバックオフィス体制を構築できます。
※企業の規模、仕訳数、導入するシステムの状況に応じて個別にお見積もりいたします。

まずは「30分無料相談」で、
現状の悩みをお聞かせください。

契約を前提とする必要はありません。
「何から手をつければいいかわからない」という状態でも大丈夫です。